むかし昔、
松本清張の邪馬台国を読んでから
一度は訪れたかった

これじゃなかった

壱岐島こと一支国が見えてきました

郷の浦港、2時間20分かかりました

国道382号で勝本方面へ
目指すは

これではなくて

これ

猿岩
そっくり
回り込むと

???

黒崎砲台跡

地下に入ります

昭和3年8月から6年かけて完成。口径41cmのカノン砲二門の砲台で、砲身の長さ18.83m、弾丸の重さ1トン、最大射程距離35km、同じ規模の砲台が韓国プサンと対馬にあったが、ここは一発も実弾を発射することがなかった。巨大な地下要塞がある


壱岐島北端に向かいます

勝本港から辰ノ島遊覧船の最終便に間に合いました
が、私だけでは出航しません
誰も来ないので諦めました

港をウロウロして


民宿に入りました
4月18日晴れ
博多~壱岐島勝本
走行距離35キロ
勝本 泊

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Thoughts on 魏志倭人伝、一大国(一支国)壱岐島
says...
離島巡りですか!
冒険心が踊りますね?
行ってみたいな・・・・。
says... Re: 魏志倭人伝、一大国(一支国)壱岐島
ヨッシーさん、こんばんは
陸の上を走るだけなんでね
フェリー待ち時間も含めてガッチリ走った感がイマイチ
says...
遊覧船は乗客が何人いれば 出航してくれるんですか?どんなに頼んでも無理なんですか?ひとりでは赤字になっちゃうんですね。
says... ちょじょさん さんへ
確かにパンフレットには2名以上
かいてましたね
2名分、支払えば出航してくれると思いますが・・・
鼻クニュでも試してみればよかった
says...
どうしてわかったの?!
2名かぁ。