・2018/12/1


没後50年 藤田嗣治展
を鑑賞しに京都国立近代美術館へ





日本人として世界に生きた画家、藤田嗣治(1886–1968)の没後50年を記念する大回顧展
明治半ばの日本に生まれた藤田は、20代後半にパリへ渡り、30代から40代にかけてパリで華々しく活躍
戦時には日本で作戦記録画を多数発表したが、戦後の1949年、日本を離れ
翌年にはパリへ帰還し、やがてフランス国籍を取得して欧州で生涯を終えた


《カフェ》1949年


《争闘(猫)》1940年



一人旅 ブログランキングへ


スポンサーサイト