「来年はどんな年」と聞かれてタモリさんは「新しい戦前」
サスガ
気まぐれで神戸へ
以前から訪れたかった「戦没した船と海員の資料館」

日本は回りを海に囲まれた国です。その上資源の少ない国土ですので、食料品から石油燃料、 鉄の原料など、さまざまな物資を外国から輸入して経済を維持しています。
1941年から1945年にかけて、日本がアメリカ・イギリス・オランダ・中国など、世界の多くの国と戦った第二次世界大戦は、こうした認識を忘れた無謀な戦争だったのです。
このためたくさんの船が、戦争の犠牲になりました。
下記は戦争が終わった時政府が発表した被害の総数です。
官・民一般汽船 3,575隻
機帆船 2,070隻
漁船 1,595隻
合計 7,240隻
この資料館には、これらの船の在りし日の写真を展示しております。
あの戦争は何のためのものだったか、そういった反省を含めて平和について考える場所となっております。
<資料館HPより>
残念ながらお休みでした

訪れたかった「神戸海洋博物館」(右の建物)も
登ってみたかった「神戸タワー」(左側の白筒)もお休みと工事中
こちらもお休みと工事中でした
トホホ!
久々の登場
我が家の大御所、18年目を終える老猫
トラミ

2022年の厄をすべて呑み込んでくれる大欠伸
ありがたやーありがたやー

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皆さん、「新しい戦前」にならないよう願いつつ、良い2023年をお迎えください
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Thoughts on 「新しい戦前」
says...
ほんとさすが、でしたね。
( ゚д゚)ハッ!としました。
トラミちゃんも18歳ですか!
来年もみなさまお元気でお過ごしになられますよう!
says... ぶち猫部部長 さんへ
キラちゃん、来年も宜しく トラ