迪化街をウロツキマス
迪化街は、19世紀中頃の清朝末期、貿易や船荷を扱う商店が街を形成し始めて
20世紀初頭の日本統治時代は、台湾全土から乾物、漢方薬、お茶、布などを扱う商店が集結し、
台湾の主要な商業エリアとなったそうです
通りには、美しいバロック建築の建物が並び、裕福な商人たちはこの街に集結したそうです
台湾に来るたびに、迪化街をうろつきます



ここは、日本人ウロウロです
バイヤーも多そうです

台北では、皆さん、ほぼ「マスク」ですね


台湾各地の「老街」にはバロック建築が多いですが、ここは最高ですね


ど真ん中にデーンと「永楽市場」
食事も出来て、人だらけ

昼飯は涼麺とちまき


台北の救急車と消防車、「119」なんですね


いったん、ホテルへ帰って休憩後
近くの
「雙城街夜市」で夕食

牛肉麺と水餃子

雙城街夜市(台北)
葱焼もち、美味い
< つづく >

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Thoughts on 台湾・台北(その4)