

かもめに見送られて出航です
太平洋フェリーに初めて乗りましたが、豪華ですねぇ
ホールでピアノとバイオリンのコンサートまでありました

乗船客もトラックも少ないですねぇ
採算取れてるのでしょうか、心配になります
22時間
かかって名古屋港入港です

名古屋港からJR名古屋駅まで
同船だった女子大生と併走
楽しかったです!
相当ヘタな写真をパチリしたので、整理に時間がかかりそうです
追々、ブログupしますので、また、お越しください

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9月12日晴れ
仙台市内→仙台港~(フェリーで名古屋へ)
走行距離 21.8k
平均速度 11.9k
9月13日晴れ
~名古屋港→JR名古屋
走行距離 16.4k
平均速度 16.6k
これにて長距離チャリ旅、今年は終了?
10月は、気候もいい季節でんナァ
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Thoughts on 帰着
says... お疲れ様でした。
豪華フェリーで癒されましたか?(^-^)v
今年のは予定は無事完了ですね
お疲れ様でした
ブログup楽しみにしています。
says... まずはゆっくりと疲れいやして!
整理してのアップを楽しみにしています。
年内・・って、残りは北海道だけじゃないんですか?まさか、真冬の???
says...
無事のご帰還お疲れ様でした。
フェリーって退屈ですけど
疲れたときは、情緒があっていいですよね。
わたしは、貧乏学生のときに
沖縄へフェリーで行きましたが船底に33時間。
台風が近づいててよく揺れました。
says... Re: お疲れ様でした。
よしみ70さん、チャリ旅中もコメントありがとうございました
皆さんのお陰で無事、帰ってこれました
今回、自転車の汚れはすこいです
先ほど洗濯が終わって、(寝袋も)明日は自転車のクリーニングです
says... Re: まずはゆっくりと疲れいやして!
あらいぐまさん、まだまだですよ
あと、
①四国の太平洋側 高松から八幡まで
②仙台から大阪までの太平洋側
③北海道の小樽から時計回りで苫小牧まで
④沖縄、淡路島、佐渡島、五島列島、屋久島、種子島、隠岐の島
冬はコタツです
says... Biankichi53 さんへ
私のことより、楽しそうですねぇ・・・「アワイチ初心者女子部」
文章が、♪♪♪
私もチャリ一人旅の女子大生にフェリーターミナル降りたところで「名古屋駅まで、ご一緒させていただきませんか」って云われて、♪♪♪
でしたから
says...
最近自転車を買い換えました。
お財布には大打撃でしたが、
今度は、少し遠くまで、
足が伸ばせそうなタイプにしました。
メインは通勤用なのになぜ…
∑(*゚д゚*)ハッ!!
チャリダーさんの旅記に影響されてる!
says... 祝、三陸走破
枯木チャリダーさん、無事の帰還お疲れ様でした。
メディアの視点ではない被災地の現状をお知らせいただき、
震災をより身近なことに感じると共に、平凡な日常がいかに大
切なことかと考えさせられました。
今回は、食料調達や宿泊場所など難しいことがいろいろあった
のでは? また次なる挑戦を楽しみにしています。
PS.私も今月末から奈良~大阪~下関方面へ出かけようと思っています。
says... ぶち猫部部長さんへ
それは、いいことしましたねぇ
足腰が強くなり、バッティングにも安定感が望めます
歩道橋は押して渡りましょう
says... Re: 祝、三陸走破
少年おやじさん、いよいよ出動ですね!
大阪と京都の中間点が、地元高槻ですので、もしよろしければ利用してください
いつでも大歓迎です
おっしゃるとおり被災地から次の被災地までの間は、食料調達と宿泊場所ばかり考えていました
「寝て食べる」日常が、如何にありがたいことか!
says...
お疲れ様です。
仙台もすごいですね。
被害はいまだ跡があるのですね。
says... Suppleさんへ
道のりは長そうですね
その間に、「仕事がない、客がいない、店がない」のないないづくしで、地域崩壊
っていうのが怖いです!
今は全国からの工事関係の方々で復旧作業ですが・・・
水産業や観光などで経済特区にして、地域中小企業や商店と共存しながら企業誘致など
地域の複雑に絡み合った経済を早く立て直すことが緊急課題と思いました
そんなこと個人の私たちに出来ませんから、「行く、買う、広める、忘れない」なんでしょうね!
says...
お疲れ様、というか、疲れていますか。身体はそうでしょが、こころは逆に生き生きなのではないですか。成し遂げた充実感と、帰って来た安堵感と。すがすがしい気分にさせられました。有難うございます。
また、ご報告楽しみにしています。
says... スキップさんへ
コメントありがとうございます
今回は、帰ってきても落ち着かないですね
敗戦直後の焼け跡を見ているようで(年齢の関係で実際は見てませんが)
でも敗戦後のドロドロした活気がない
原発被害の福島には行けなかったので、そちらの状況はわかりませんが
この春に長崎の「軍艦島」に行ったとき、そこの現地ガイドさんが、
「耳を済ませてください。生活の痕跡があるのに、波の音と鳥のさえずりしか聞こえない。これが今の福島第一原発周辺です」
といわれていました